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バイブコーディングの始め方!非エンジニアの私がChatGPT・GAS、ショートカットアプリで自動化できた体験談

巷でよく聞くようになった「バイブコーディング」。「生成AIを使えば、非エンジニアでもノリと勢い(バイブス)ですごいプログラムが作れるようになった」と聞いて、気になっている方も多いのではないでしょうか。

「そうは言っても、プログラミングなんてやったことがないし、何から始めたらよいかわからない……」

過去の私も全く同じでした。しかし、難しい開発環境の構築や専門ツールは一切使わず、今ある生成AI(ChatGPT、Gemini、Claudeなど)のチャット画面だけで、日々の面倒な作業を次々と自動化できるようになりました。

今回は、完全な非エンジニアである私のリアルな体験談をもとに、Appleの「ショートカット」アプリとGoogle Apps Script(GAS)を使った超簡単なバイブコーディングの始め方を解説します!


【体験談】非エンジニアの私がAIと作った便利ツール3選

「コピペだけで本当に使えるものが作れるの?」と思う方に向けて、私が実際にAIとチャットしながら数時間〜1日足らずで作って、今も毎日愛用している自動化ツールを紹介します。

1. 複数カレンダー横断&翌日の予定・天気・電車の乗換案内をLINE通知(GAS×LINE API)

複数のGoogleカレンダー(仕事用、プライベート用など)を横断して予定を確認し、前日の夜に翌日のスケジュールをLINEへ自動通知するシステムです。 さらに、「その日の最初の予定」に合わせて最適な電車の乗換案内を文章の先頭に自動入力し、天気予報も同時に記載してくれます。毎晩これを見るだけで、翌朝何時に家を出ればいいかが一発でわかります。

2. オンラインミーティング後の「アプリ一括終了」ボタン(Macショートカットアプリ)

Zoom or Teamsなどのオンラインミーティングが終わった後、ブラウザや議事録アプリなど、散らかった複数のアプリを1画面ずつ閉じるのは地味に面倒ですよね。 そこで、Macのアイコンを1回クリックするだけで、指定した複数のアプリをすべて同時に終了させる仕組みを作りました。会議後の画面が一瞬で片付きます。

3. YouTube LIVEのワンタップ一括設定(Macショートカット×YouTube API)

いつも行うYouTube LIVEの配信設定(タイトル、説明文、公開設定など)を、起動時に出てくるポップアップウィンドウに入力していくだけで、すべて完了させるツールです。毎回YouTube Studioを開いてポチポチ設定する手間が一切なくなりました。


なぜ「ショートカットアプリ」と「GAS」が最強にオススメなのか?

非エンジニアがプログラミングで最初に挫折する原因の9割は、「開発環境の構築(準備)」にあります。黒い画面(ターミナル)を開いて、怪しい英語のコマンドを打ち込む……これだけで嫌になりますよね。

その点、以下の2つならその心配が1ミリもありません。

どちらも最初から「コードが動く場所」が完璧に用意されているため、私たちはAIが作ってくれたコードをコピー&ペースト(コピペ)するだけで、自分専用の便利ツールを動かすことができます。


AIだけで完結!バイブコーディングを進める 4つのステップ

私がこれらのツールを作ったときの、具体的な進め方は以下の通りです。本当にチャットしかしていません。

ステップ1:やりたいことをAIに相談する

まずは、ChatGPTやClaudeなどのチャット画面を開き、「こんな不便を解消したい」「こういうツールを作りたい」とそのまま聞いてみましょう。 その中から、AppleショートカットアプリやGASで実現できそうなものを選びます。もしくは、「これ、AppleショートカットかGASで実現できない?」と直球で聞いてみるのが一番手っ取り手早いです。

ステップ2:AIに「コードを書いて」と依頼する

方向性が決まったら、あとは「実行して(コードを書いて)」とAIにチャットで依頼します。 AIはコードを出力してくれるだけでなく、「どうすればショートカットアプリやGASにそのコードを反映(コピペ)すれば良いか」の具体的な手順まで、丁寧にナビゲートしてくれます。

ステップ3:迷ったら「スクショ」を撮ってそのままAIに投げる

反映する過程で、「指示されたボタンが見当たらない」「設定画面の意味がわからない」と迷うことがあれば、その画面のスクリーンショット(スクショ)を撮って、そのままAIのチャット画面に貼り付けて聞いてみましょう。

「今こんな画面だけど、どこを押せば良い?」 「この設定であってる?」

今のAIは画像認識能力が極めて高いため、あなたの画面を見て「右上の+ボタンを押してください」「その設定でバッチリです!」と、まるで隣で見守ってくれる先輩エンジニアのように優しく教えてくれます。

ステップ4:動かなくても大丈夫!エラーはコピペで丸投げ

いざ実行してみて、もしプログラムが動かなければ、「動かないんだけど、どこを直せば良い?」と聞いてみましょう。 必要に応じて、エラーメッセージをコピペしたり、エラー画面のスクショを渡せば、AIが原因を特定して完璧にコードを修正してくれます。


まとめ:まずは身近な「めんどくさい」を1つ解消してみよう

プログラミングは、もう必死に勉強して構文を暗記するものではなく、「AIにいかに上手く使わせるか(バイブスを合わせるか)」の時代になりました。

最初は「毎朝の天気を通知する」といった、本当に小さな自動化からで構いません。画面のスクショを片手にAIとキャッチボールしているうちに、気づけばあなただけの強力な業務効率化ツールが完成しているはずです。

ぜひ、手元のチャット画面を開いて、あなたの「めんどくさい」をAIにぶつけてみるところから始めてみてください。

今回の内容はChatGPTでも、Codexでも、CloudeでもCloude codeでも、GeminiでもAntigravityでも実現できます。是非お使いのAIツールで始めてみてください。

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