テスラ車のデメリット第一弾 テスラは洗車機に入れない?対応していない洗車機がある理由と洗車モードの使い方
将来的にテスラの購入を考えている筆者が、テスラのデメリットを徹底的に洗い出すシリーズです。
第一弾は、近所のガソリンスタンドの洗車機に書いてあった「テスラ車利用禁止」の張り紙について調べてみました。
近所のガソリンスタンドの洗車機はさほど古いわけでもなく、タイヤ洗浄、下回り洗浄もついている比較的新しいモデルでした。
「テスラは洗車機に入れられない」という話を聞いたことがあるかもしれません。
テスラはすべての洗車機で利用禁止ではない
結論からいうと、テスラがすべての洗車機で利用禁止というわけではありません。
テスラ車には、洗車時に必要な設定をまとめて行う「洗車モード」が搭載されています。
ただし、洗車機や店舗によっては、テスラを含む輸入車や電気自動車を利用対象外としている場合があります。
テスラが洗車機を利用できない主な理由
利用できるかどうかは、主に次の条件で決まります。
- 車幅やタイヤ幅が洗車機の規格に合わない
- ホイールがガイドレールに接触する可能性がある
- コンベア式洗車機でニュートラル状態を維持できない
- ブラシがカメラや外装部品に影響する可能性がある
- 店舗側が輸入車や特殊形状の車両を対象外としている
特に、コンベアが車を動かすタイプでは、洗車モードを有効にしたうえで「フリーロールを有効にする」操作が必要になる場合があります。
洗車モードで変更される設定
洗車モードを有効にすると、車両は洗車に適した状態になります。
代表的な機能は次のとおりです。
- 充電ポートのロック
- ワイパーの停止
- セントリーモードの停止
- ドアや窓の状態確認
- パーキングセンサーの警告抑制
ただし、洗車モードがあるからといって、どの洗車機でも安全に利用できるわけではありません。
利用前に店舗へ確認する
洗車機を利用する前に、店舗スタッフへ次の点を確認しておくと安心です。
- テスラ車を利用できるか
- 車幅とタイヤ幅が設備規格内か
- コンベア式か、停車したまま洗う方式か
- ホイールや外装部品に制限がないか
なお、「対応していない洗車機も多い」という点について、全国の洗車機を対象にした公的な統計は確認されていません。
正確には、洗車機や店舗の運用によって利用できないことがあるため、毎回の事前確認が必要というのがテスラ所有上のデメリットです。
まとめ
テスラ車は、洗車モードがあるため、条件が合う洗車機であれば利用できる可能性があります。
一方で、洗車機の規格、コンベア方式、ガイドレール、ホイール形状、店舗側の運用ルールによっては利用できない場合があります。
「テスラだから絶対に洗車機に入れられない」というより、利用できる洗車機を毎回確認する手間があると考えるのが現実的です。
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